猫は生後半年ほどで発情が始まり、年数回の発情期を迎えます。繁殖を希望しない場合は、飼い主のいない不幸な猫を増やさないためにも、不妊去勢手術を行ないましょう。
手術をした猫は、発情期特有の問題行動(ひどく大きな鳴き声で鳴く、臭い尿のスプレーをする、けんかをするなど)がなくなり、穏やかになるといわれています。
厚木市、愛川町、清川村では、猫の登録と登録した猫の不妊・去勢手術費の一部を助成しています。
◇ 不妊・去勢手術費用の一部助成 ◇
2010年4月1日より変更になりました
メス 5,000円 →4,000円
オス 3,000円 →2,500円
助成を受ける場合、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
メス 5,000円
オス 3,000円
助成を受ける場合、以下の条件をすべて満たしている必要があります。